事業内容
(1)不動産についてのアドバイス(売買や賃貸)
当社のメイン業務として、お客様が不動産を売買または賃貸する際の助言やアドバイスがあります。
例えば、住宅を売却する際、売却価格は不動産仲介会社に聞くことが一般的です。しかし、不動産仲介会社は不動産の売買をするのが仕事であるため、いくらが適正価格か、というよりも「いくらなら売却(仲介)できるか」ということに重点を置くことが多いです。
そのため、お客様目線で、「いつ」「いくら」で売却するのがベストかという提案をすることはほとんどありません。お客様の目線にたち、市場動向を踏まえてたうえで適正な価格と売るタイミングを提案します。ときには、売りたいというお客様に対して「今は売り時ではないから待ちましょう」と提案することもあります。
(2)不動産の有効活用の提案
土地の所有者が土地の有効活用を検討した際、誰に依頼するのが一般的でしょうか。アパート建築会社の営業マンでしょうか。近所の不動産会社?それとも、日頃お世話になっている会計事務所でしょうか。
建築会社の営業マンはアパートを建ててもらうのが仕事です。不動産会社は土地を売却するのが仕事です。会計事務所に関しては、税務のプロではあるものの不動産のプロではありません。したがって、その土地にアパートを建築するのが最適かどうかを判断することはできません。
それでは、その土地の最適な有効活用案は誰が考えるのでしょうか。答えは1つで、所有者自身なのです。数千万円から数億円になるような大切な資産の活用方法を所有者自身が判断しなくてはならないのです。
このような不動産の有効活用においても、不動産コンサルタントは活用方法について適切な提案を行います。近隣市場や金融動向、もちろん賃貸マーケットの市場を踏まえた上で最適なアドバイスを行うことができます。
(3)投資分析やマーケットの調査
不動産投資を既に行なっている、またはこれから始める方に対して、投資対象の分析やマーケットを調査して報告します。
検討している不動産の賃貸相場はもとより、近隣環境や再開発した際の活用方法などについても検証します。様々な観点から不動産を分析し、当然ですが、将来起こり得る空室リスクや滞納リスクなど、不動産投資を行う上で重要なリスクについても検討し報告します。
(4)所有不動についての分析、助言
保有不動産が、自己使用の住宅以外にも複数ある方は、定期的に所有不動産の見直しを行うことが有効です。不動産を取り巻く環境は日々変動しています。ときには、資産の組み替えを行い、より資産性が高く、収益力も高い不動産に変えていく必要があります。新たに物件を買わなくても、資産の組み替えを行うことで収益力がアップする可能性もあります。
(5)相続対策についての相談や提案
不動産をお持ちの方にとって、非常に重要な問題が相続対策です。不動産は現金や有価証券などの他の資産と異なり、実際の評価額を正確に把握するのは難しいものです。そのため、資産の中でも不動産の割合が多い方は、実際のご自身の資産総額を把握していないことも多々あります。そうすると、いざ相続が発生した際に思わぬ相続税が発生し、納税資金が間に合わなくなるという事態も起こり得ます。相続税が支払えないと、最悪の場合、土地を手放すことになってしまいます。相続は事前の対策が肝心要です。いざ相続が発生した際に困らないよう、早めの対策をしておきましょう。